ttachiさん主催の「ゼロから始める Blog & Twitter & Facebook パーソナル・メディア塾」というセミナーでモチベーションをたくさん頂きました。ttachiさんを筆頭に参加された皆さま、本当にありがとうございました。この場を借りてお礼申し上げますヽ(´ー`)ノ

本ブログで今後もテーマにしたいのは、情報収集と情報発信の両立。iPhoneという素晴らしいガジェットをもっと便利に使いたい。その為に iPhone周辺をWebサービスを使ったり(作ったり)しながら整えたい。今後もそんなTipsを紹介していきたいなと思ってます。

早速、本題へ。

今日はGoogleリーダーのお話。先日、私自身が情報収集と情報発信の「肝」として活用していたGoogleリーダー(特にメモ共有)の仕様が大幅に変わりました。個人的には、とんでもない退化ですヽ(;´Д`)ノ ちょっと図解してみます。

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これが私が以前までやってた情報収集と情報発信の導線です。
今となっては「当たり前じゃん」という構成ですが説明させて下さい。

  • Win/MacではChromeを使って情報収集
  • iPhoneではBylineを使って情報収集
  • 共有したい記事があったら「メモ共有」の機能を使って蓄積
  • そうすると裏で勝手にTwitterに投稿される
  • Twitter投稿されるとその後勝手にはてブにも登録される
  • ブログで一括紹介したい場合は自作の「FocusHtml」でHTML化

Twitter連携には「Reader2Twitter」というWebサービスを使い、はてブ連携には「Twitter連携機能」を使ってます。FocusHtmlってのは自作のブックマークレットなんですが「ShareHtmlとFocusHtmlもリニューアルしました♪ 」にて紹介させて頂いてます。

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数週間前、Googleは(まだAPIなど成熟してないのに)Google+への情報統合という意味合いでGoogleリーダーのメモ共有の機能を 廃止。代わりにGoogle+への共有という仕様変更をしました。蛇足です。結果としてこれまで使っていた導線は崩れまくりヽ(´Д`;)ノ

Google+に投稿した内容がRSSで吐き出せたり、APIで自由に取り出せたりするならば「退化」とは言わないんですが、サービスレベルは下がったように思います。私にとっては「退化」です。まー、これからの仕組みなんで今はまだ仕方ないのかも知れません。

環境が整ってきたら改めてGoogle+の探求をしていこうと思います(・∀・)!

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ということで連携の導線を大幅に見直しました。

そもそもですが複雑にしてるからダメージが大きいんです。そんな反省を踏まえ「Simple」な構成を考えました。上記の「かなづち」の絵が3つあり、そこで若干の設定が必要ですが、この環境ならばメモ共有を経由せずに今までと同じことができますヽ(´ー`)ノ

Twitterに貯めるならば「Twilog」なんて便利なWebサービスもあるんで投稿が消されちゃうってことも無くて安心ですし。

かなづち部分はエントリーを数回に分けてゆっくりご紹介していきたいと思います。
今日はその中でもWin/PC周りのGoogle Chromeの設定などTipsを紹介します。

まずはGoogleリーダーの見栄えを変える

新しいGoogleリーダーは、以前と見た目も変わりました。賛否あると思いますが、私は最悪だと思ってます。毎日見る情報収集のステーションが見るに堪えない….。そんなことはあってはならん!ということで見栄えを変えました。

設定方法はこちら。

Google Readerの外観をMac OS X Lion風にする拡張機能 – #RyoAnnaBlog
Googleの新しいデザインがあまり好きじゃない。黒と赤を基調とした配色が、少々くどい。今回紹介するのは、Google Readerの見た目をMac OS X Lionのようにする拡張機能だ。 …
いいかも♪

使用前後を見てみてみます。

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入れる前の状態。この画面になってからすっかり情報チェックが滞ってしまいまして、未読は最大で2,000件を超えちゃいましたヽ(;´Д`)ノ 駄目駄目です。

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入れるとこんな見栄えになります。美しい。やっぱり毎日見る画面だから綺麗じゃないと。未読も消化し、今は脳が最新になりましたヽ(´ー`)ノ

Reader2Twitterの代替えとして「送信先」を使う

Reader2Twitterを使うには以前までだと「メモ共有」する必要がありました。メモ共有すると裏で勝手に指定した書式でTwitter投稿してくれる。そんなサービスだったのですが、「メモ共有」無き今、直接指定した書式でTwitterに送ることにしました。

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やり方はちょっと工夫が必要でGoogleリーダーの「設定」の「送信先」タブを選びます。

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初期値でTwitterはあるんですけど、これはチェックいれちゃ駄目。
自分で指定した書式にしたい場合には、下の方にあるカスタムリンクの機能を使います。

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「カスタムリンクを作成」のリンクを押すと名前、URL、アイコンURLを聞いてくるボックスが現れます。ここにReader2Twitterもどきを設定します。

  • 名前は何でもOK(私はReader2Twitterという名前にしました)
  • URLのところで「自分好み」の書式を設定します(説明は後述)
  • アイコンURLも何でもOK(私はGoogleで使ってるアイコンにしました)

URLですが、以下のように設定します。

http://twitter.com/share?url=【記事のURL】&text=【書式】

記事のURLには予約語で「${short-url}」を入れます。
書式はお好みでどうぞ。予約語が色々と使えます。

  • ${source}(ブログ名が入ります)
  • ${title}(記事名が入ります)
  • ${url}(記事のURLが入ります)
  • ${short-url}(記事の短縮URLが入ります)

私は書式は「[share] ${title} – ${source} B! 」のように設定しました。

実際に使ってみる

Googleリーダーで共有したい記事があった場合の手順を書いてみます。

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「こりゃ共有したい!」って記事があったら「Shift-T」を押す。
そうすると「送信先」のところに先程設定した名前が出てきます。

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名前をクリックすると書式展開されたTwitter投稿直前の画面が登場します。
先頭にメモを入れて文字数を調整しながらツイートします。

短縮URLの前に「B!」がついてるのでツイートしたら裏で勝手に「はてブ」にも登録されます。はてブは、私的にはバックアップ代わり。安心安全の為に連携させてます。


私もしてます![share] iPhone使う → ちょっと目を離す → 自動ロック → ロック解除 → パスコード要求 に イラっとならずに済む方法。 – 覚醒する?CDiP β0.30 B! http://t.co/Ws0Jogun2011/11/23 15:38 via Tweet Button

その瞬間(リアルタイムに)Twitterに投稿されます。

iPhone上で自分のShareをまとめて見る

最後に余談を…。

Twitterアプリで自分が投稿したShareをまとめて見る場合、このアプリは便利です。

Twittelator Neue – Twitter Client for iOS 5 1.0.5(¥170)App
カテゴリ: ソーシャルネットワーキング, 仕事効率化
販売元: Big Stone Phone(サイズ: 18 MB)
全てのバージョンの評価: (46件の評価)

iOS5限定アプリなんですけど最近verupでフォントも小さくできるようになりました。

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起動後「*」から「Search & Trends」を選択します。で「from:hiro45jp [share] 」と検索窓に打ち込みます。意味は、hiro45jpが投稿した[share]がツイートに含まれるものを検索という意味です。リストが出てきたら右下の「+」を押します。これで準備OK。

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次回からは左右スワイプで先程の検索を呼び出せます。お手軽。更にこのTwitterアプリが良いのは、詳細確認時にツイート上にあるURLを勝手に展開してくれて生ブログがその場で確認できちゃう点。いちいちリンクに飛ばなくても良いのが素敵です。

以上、久々のエントリーで息切れ寸前なのでこの辺でヽ(´ー`)ノ
今後とも宜しくお願いします。

次回は神アプリ「Sylfeed」を紹介できるといいな…。